商品レビュー 爆光 4600ルーメン Olight Seeker 4 Pro 実際に点灯した 明るさ EDCライト

今回は2023年10月から発売されているOlight Seeker 4 Proの商品レビュー紹介です。

いや～2023年のLEDハンドライトの中では一番満足度の高いライトですね。

そんなOlight Seeker 4 Proの詳細を紹介します。

投稿者「フィッシュ中山」人物紹介リンク

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発光部はLEDが4つですね。

この配置と今までの経験から拡散型の発光ライトと予想されます。それにしても発光部の構造はよく見ると独特ですね。

スイッチはダイヤル式でクルクル回して明るさを微調整可能。もちろんクリック操作にも対応しているので瞬時にTurboやストロボへの変更も可能です。

また明るさレベルとバッテリーインジケーターが見やすくて、初心者でもバッテリー含めた管理がしやすいのが好印象。

Olightでは珍しくType-C充電にも対応。ただしホルスター装着時と条件付きではあるが・・・。なので別売りのマグネット充電も本体なら今まで通り充電もできるってことです。個人的にはType-Cの方が楽ですが、防水性なんか考えるとマグネット系の方が確実なんでしょうね～。

明るさ含めたスペックは画像にある通りMax4600lmです。ちょっと箱なんかに書いてあるスペック見るのは難しいとは思う。なぜならダイヤル式で微調整できるから、参考程度に留めておこう。

大きさについては実はそんなに大きくはない。

画像の有名どころと比較すると分かりやすい。

じつはポケットサイズだったりします。

明るさは満足してもらえると思います。

ド田舎でも問題なく周りを照らすことができる。

該当なしの場所でも怖くない‼

住宅地でのナイトウォーキングでも利用できるのはもちろん、本格的なアウトドア（キャンプ/釣り/登山など）でも活躍できることは間違いなし。

更には心霊スポットでも活躍するでしょう。

Warrior3と比べても、やっぱり照射角度（ワイド）が広いですね。照射距離的な意味で言うと実はWarrior3の方が優秀だったりします、

どちらが使いやすいかは個人差があるとは思います。

初心者からベテランまで、Olight Seeker 4 Proは強くおすすめ出来るライトです。

2023年に発売されたライトの中でも一番、個人的な評価は高いですね。

これから明るいライトが欲しい人、または持っているライトに不満や物足りなさを感じている人に手に取ってもらいたい一品です。