Olight公式ページは↓のボタンリンクから
今回はOlightさんから「i5R EOS」のレビュー依頼が来たので紹介します!!
前から欲しいとは思ってたけど、保留にしてた商品だったので、個人的にはラッキー♪
ということで、この商品をレビューします。
i5R EOSの個人評価
i5R EOSの良いところ
・普段から持ち歩ける小型ライト
・小型ライトではバッテリー持ちが長い
・職場での持ち歩きにはアリ
・普段の生活でも充分に使える明るさ
i5R EOSが活躍できる場面
普段から持ち歩ける小型ライト
手の中に収まるサイズ。
ポケットやカバンの中に、常時入れておいても邪魔にならないだろう。
気軽な気分で携帯できるライトになっています。
職場での持ち歩きにはアリ
職場で利用するには、ちょうど良いサイズ感。
普段から胸ポケットなどに入れておいて、必要な場面でサッと取り出して利用することできる。
実際に職場に持ち込んで、1週間利用したが問題なく使いやすかったです。
夜道の散歩/帰り道など
夜道での利用も、もちろん可能だ!!
足元を全体的に照らすことが可能で、少し先の方も遠くまで光が届くので、真っ暗な中でも「i5R EOS」を点灯すれば暗くて怖いなんて不安はないだろう。
i5R EOSの使用場面について
使用場面 | アウトドア | 仕事用 | 普段生活 |
個人評価 |
先述した通り、職場や普段生活用には十分なスペックがある。
ただし本格的なアウトドアで真っ暗な森の中や山の中での探索には物足りない明るさとなるだろう。
アウトドアで利用するなら、個人的には800lm以上を推奨しています。
アウトドア用で、同じOlight製品なら「Warrior 3S」をオススメする。
i5R EOSの明るさの評価
実際に点灯した時の明るさ
手の平サイズの小型ライトなので、あまり期待していませんでしたが、予想以上に明るい印象。
350lmと数値上では高くはない明るさですが、実際に点灯してみると、かなり広い範囲を照射できます。
Olightの特徴らしく、小型でも遠くまで明かりが届いていました。
詳しい内容は動画で
バッテリー:充電電池
バッテリーは単三電池と同じサイズの充電式バッテリー。なので、充電式バッテリー以外にも市販の単三電池でも点灯可能です(検証済)
バッテリーを充電する時は、画像のように直接CタイプのUSBを接続します。
充電中はヘッド部分が赤色に点灯。
充電完了後はグリーンに点灯するので、充電状況も確認できて安心。
バッテリー格納部分のキャップにはゴムパッキンもあり、防水対策もされている。
雨の日でもライトの内部に水が入り込む心配は、そこまで気にすることは無いだろう。
今後に期待したい改善点
マグネットを着けて欲しい
仕事用で使えることを考えるとマグネットが欲しい。
他製品のようにテールスイッチ部分でも良いのだが、個人的にはクリップ部分にマグネットを付けるなどして、本体を壁つけて下向きや上向きにライトを照射できるようにしてくれるとありがたい。
意外と、そういった商品が無いので今後作ってくれると嬉しいな・・・。
スイッチが少し硬い
スイッチの押し込み量が長く、少し固い印象がある。
もう少し、スイッチの押し込み量を短く設計してくれると、扱いやすくて助かる。
スイッチ部分のゴム部品を改善して欲しい
スイッチ部分のゴムパーツについて。
個人的には、コレが好きではない。
理由は、スイッチ部分とゴム部品は接着されているので、利用環境によっては分離してしまう可能性があるからだ。
デザイン面での理由もあるだろうが、個人的には逆に要らないパーツである。
別部品ではなく1部品で完結しても良いと思ってしまった。
こんな場面なら、このライトがオススメ!!
詳しいスペックは公式ページで確認
本格的なアウトドアならWarrior 3S
アウトドアで本格的に夜の探索が必要な場合は「Wsrrior3S」が個人的にはおススメだ。
最大ルーメン数は2300lmあるし、コンパクトなハンドライトのサイズで留まっているのが好印象。
普段から何かと利用する頻度が高いので、高スペックのライトを求めているなら、一度手に取って欲しい。
オフィスワークで使うならArkfeld
オフィスワークで、おススメする理由はレーザーポインター付きの本格はライトという点。
最大で1000lmもの明るさがあり、本体は薄型なのでスーツのポケットなどに入れても違和感が無いだろう。
携帯性にも優れ、シッカリとした明るさがあり、尚且つレーザーポインター付きのライトは今までありそうでなかった商品だ!!
実際に海外を中心に人気があり、2022年8月に国内でも発売してわずか3日で公式では売り切れになっている人気商品。
カギと一緒にして、ちょっとした時に使うi1R2
カギと一緒にして、キーホルダーライトとしてバッチリ活躍できるライト。
また、この大きさで何と充電可能なライトです!!
防水性もバッチリで、雨で濡れることが多い私でも全く問題なく何ヶ月も利用しています。
スペックだけで見ると連続照射時間は短いが、実際にリアルに使うと2か月は充電しなくても使えるので、その点は心配いらないだろう・・・。
あとがき
以上が「i5R EOS」の個人評価でした。
元々、欲しかったライトではありましたが、他にも魅力的な商品が多いので、保留にしてたんですよね💦
そんな時に、Olightさんからの依頼で無償提供して貰えたので、個人的にはありがたい限りです(*´ω`*)
とは言っても、商品の評価は率直な感想で書かせて頂きました(;´∀`)
まぁ、世の中に全てを満足できる完璧な物なんてないからそこはね?
Olight公式ページは↓のボタンリンクから
商品名 | 参考 画像 | 総合 評価 | 商品 リンク | 明るさ |
Olight WARRIOR 3S | ★5 | Amazon 楽天市場 | Max2400lm | |
ThruNite TC20 V2 | ★5 | Amazon 楽天市場 | Max4068lm | |
Olight MARAUDER Mini | ★3 | Amazon 楽天市場 | Max7000lm | |
ThruNite Catapult PRO | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max2713lm | |
Acebeam L17 | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max 2000lm | |
ThruNite Catapult mini V2 | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max1108lm | |
Trust Fire T21R | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max2600lm | |
Wurkkos WK15 | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max3000lm | |
Sofirn SC32 | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max2000lm | |
WUBEN X0 | ★3 | Amazon 楽天市場 | Max1100lm |