そろそろコロナも落ち着いてきたから旅行にも行きたいと考えている人も多いでしょう。しかし‼そんな気が緩んだところを犯罪者たちは見逃さない‼
あらゆる手段であなたの大切な持ち物を狙っています。
特に観光地では、旅行先ということもあり、いつもより危険に対して鈍くなり、楽しむことを優先しがちです。
そんなことから危険リスクを減らすために、盗難の対策方法として重要な方法を紹介します。
投稿者「フィッシュ中山」人物紹介リンク
ライトの商品レビュー動画を定期的に投稿中
ライトの明るさやスペックが分かる!!
Youtubeチャンネルへの移動はコチラ↓
財布は複数持ちにする
最低でも2つにしたい。
普段、値段の高い財布を使ってるなら旅行時だけは安めの取られても精神的ダメージの少ない財布に変えるべき。
旅行以外にも生活するためには大切なお金。
普段の生活圏内なら問題なく持ち歩けていた財布も、旅行先では、そういう訳にはいきません。
ポケットに入れていればいつの間にか無くなっている。
スーツなどの内ポケットに入れていてもそれは同じこと。カバンに入れていても、いつの間にか消えている人もしばしば。盗みのプロからすれば、あなたはただのカモなのです。
マネー類は必ずリスク分散する必要アリです
可能な限りスリムな財布を持とう
可能な限りスリムで薄型になる財布にしましょう。
心理的に中身は少ないからリスクに対してもうけに見合わないと思わせるのです。
人によってはカード類などを多く入れて厚く太った財布に立っていると思いますが、それは絶対にNG‼
「全部この中に入ってます」と言っているのと同じ。
何も危険を考えてないな?と思わせる見た目の人ほど楽に盗めるので相手からすれば楽な仕事。
別途、小銭入れもあった方が良い
紙幣は出来る限り、周りに見られないように注意したい。中身の現金が多く入ってると見られてしまえば狙われる可能性は高くなります。
小銭で済ませられる買い物なら、小銭入れを別に用意して払うようにしましょう。
そんな小銭入れですが、振り回して相手を威圧できるタイプもあります。どうせこれから買うなら、ついでに身を守れるような小銭入れの方がおすすめです。
カード類はスキミング対策まですること!!
カード類は別にして肌身から離さないのが一番だと思う。
財布と一緒にするのが一般的だが、財布を盗まれた場合を想定すると・・・。
カード類ですが、現在は犯罪の1つとして「スキミング」と言われる方法。スキミングは直接カードに触れることなく離れた位置からでもカード情報を抜き取ることができる技術があるのです。
必ずカード類はスキミング対策をしたカードケースに入れて持ち歩きましょう。
スマホも盗難対象
スマホの盗難事件ですが、国内なら気にする必要がない気もしますが、海外の場合は普通に盗まれます。
上着の内ポケットに入れておいても、バスに乗っている最中や、電車での移動中に、いつの間にか盗まれるなんてことは普通にあるみたいです。これは旅行者だけの話ではなく現地の人たちの中でも発生する盗難事件の話です。
なので明らかに旅行者と犯罪者に見抜かれた場合はターゲットにされる可能性は激高。
旅行先では、スマホも体から離せないように、首掛けやワイヤーなどで繋げる工夫が絶対必要となります。
現状で考えられる最善策は首掛けストラップを装備して、ヒモやワイヤーを可能な限り短めに調整しておくこと。
※長めにしておくと、ヒモを切られる場合もあるので気付けない可能性があるので注意です‼
旅行向けのカバンやリュック
可能な限り盗難対策をしているリュックやカバンを使いましょう。
盗難対策としては防刃で刃物でカバンを切り裂かれ中身を盗まれないようにすることや、ファスナーにTASロック付きで他人が開けられないようにすること。
意外と日本人だとTASロックあたりの意識がない人が多いですが、特に海外旅行に行く人は必ず欲しい機能でもあります。
ダイヤル式南京錠
絶対に必要とまでは言いませんが、リュックなどに貴重品を入れる人は南京錠などでロックすることをお勧めします。
カバンやリュックもセキュリティ上は取り出し口を南京錠でロックしておくのが無難です。
歩いている最中にリュックなど背中にあるものは、後ろから開けられていても意外と気が付かないものです。
なので海外だと小型のリュックやポーチは前に持ってくる人も多いですよね?
「スーツケース買うのはちょっと…」という方はこちらセキュリティーポーチ
盗まれると本当に生活するためにも困るものは財布などに入れずセキュリティーポーチと呼ばれる体に密着させるタイプの入れ物にしまっておきましょう。
財布や荷物を盗まれても最低限の行動に必要な現金や家の鍵、海外旅行ならパスポートなど。
なくなれば、どうしようもなくなるものは死守する必要アリ。
旅行先の護身グッズならコレ!!
単品での携帯/使用では効果は薄いと思われるので、下記の3つを上手く組み合わせて身を守ることが重要。フラッシュライトで視界を奪って怯ませて、催眠スプレーで攻撃。最後に防犯ブザーで助けを求める‼(防犯ブザーを最初に使うのも効果があると思われる)
催眠スプレー
催眠スプレーで人気があり強力な商品は、現在販売されている中では「Zenith pepper spray」がオススメ。
多く出回っているミスとタイプの催眠スプレーとは違い真っすぐに液体というかジェル的なものが飛んでいくタイプです。なので向かい風だからと言って自分の顔にかかるといった心配が要らない。
そして何よりオシャレに見えるキーホルダーアクセサリーとして携帯が可能です。
防犯ブザー
そんな防犯ブザーの中でも特におすすめなのが「充電式アラームキーホルダー B300モデル」です。
ブザー以外にもライト機能もあるので普段から利用出来るのが嬉しい商品。
普段から利用価値があって、イザという時は防犯ブザーで助けを呼べる。そして充電式で電池交換の心配が無いので、防犯ブザーとして1番おススメできる護身グッズとなります。
フラッシュライト
旅行先で夜になってから外を出歩きたくなることもあるでしょう。
しかし、街灯があり安全にあるける保証はない!!日本でも街灯がほとんどなく真っ暗な地域も存在している。そんなところを準備もせずに歩くのは危険‼
人や獣に襲われるわ、車にひかれる可能性も非常に高く、周りの状況も把握できないため、元の場所に戻れない人たちも多い。
そんな理由からフラッシュライト(懐中電灯)は常に携帯しておくことを強く推奨します。
護身目的、ちょっとした夜道の探索用にポケットやカバンに入れて負担もなく、実用的な明るさもあり護身用でも使うならThruNite ARCHER PRO
実は私が紹介しているライトの中でも1,2を争う人気商品でもあります。
ユーザーの満足度も高くて、自信をもって紹介できるフラッシュライトですね。
キーホルダーで間違いなく普段から持ち歩くならRovyvonのライトが良いです。何より私自身が普段から持ち歩いていて満足度の高い商品ですね♪
小さくても強力な光が欲しいならRovyVon Aurora A7を選択肢に入れるのは最善かもしれない。
特に旅行でなくても普段の買い物や通勤など移動時でも持ち歩けるので本当に良い。
海外旅行ならパスポートは死守‼
激安!!おすすめフラッシュライト ランキングTop10 5000円以下で選別
カプセルホテルは危ない⁉盗難,防犯におススメ♪銃刀法違反されない最強護身武器、防犯グッズを紹介
持ち歩きOK!!合法の護身グッズ 警察の職質対象にならないラインナップを紹介
商品名 | 参考 画像 | 総合 評価 | 商品 リンク | 明るさ |
Olight WARRIOR 3S | ★5 | Amazon 楽天市場 | Max2400lm | |
ThruNite TC20 V2 | ★5 | Amazon 楽天市場 | Max4068lm | |
Olight MARAUDER Mini | ★3 | Amazon 楽天市場 | Max7000lm | |
ThruNite Catapult PRO | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max2713lm | |
Acebeam L17 | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max 2000lm | |
ThruNite Catapult mini V2 | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max1108lm | |
Trust Fire T21R | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max2600lm | |
Wurkkos WK15 | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max3000lm | |
Sofirn SC32 | ★4 | Amazon 楽天市場 | Max2000lm | |
WUBEN X0 | ★3 | Amazon 楽天市場 | Max1100lm |