ニンテンドーSwitchでのゲームプレイをもっと楽しく、快適にするためのおすすめコントローラー?今回は最高の選択肢を5つ紹介。
デフォルトでは、時には物足りなさを感じる。特に、連射機能や快適な握り心地を求める方にとって、サードパーティー製のコントローラーは必見。
さらに、連射機能が欲しい方におすすめの製品もご紹介。
【任天堂純正品】Nintendo Switch Proコントローラー
このコントローラーは手にぴったりフィットして、非常に使いやすいです。
ジョイコンと比較して、操作性が驚くほど優れています。耐久性も高く、非常に頼りになります。
プロコンを使用すると、スプラトゥーンのようなアクションゲームでも全く問題ありません。スプラトゥーンなどのシューティングゲームでは、ジャイロの正確さが非常に優れていて、ジョイコン2本や非純正のコントローラーと比較して格段に優れていると感じます。
Switch コントローラー TURBO連射機能付き
“Switch Lite用に初めてコントローラーを購入しました!価格が手頃でありながら、軽量で使いやすく、本当に満足しています。日本語の説明書が付属しており、設定もスムーズに行えました。使い勝手が非常に高く、価格に対しても大変満足しています。最初は少し不安がありましたが、ドリフトや誤動作の心配もなく、快適に使用できています。
初期設定はやや手間取りましたが、付属のマニュアル通りに設定したら、その後は簡単に接続できるようになりました。背面ボタンの増加により、さらに使いやすくなりました。初回の接続も瞬時に完了し、バッテリーの持ちも問題ありません。”
【AceGamer】Switch コントローラー
心配していた耐久性については、全く問題ありませんでした。このコントローラーは非常に軽量で、美しい色合いを持っており、テレビ横に置いても全く邪魔に感じず、スタイリッシュに配置できています。また、ボタンを押した際の打感も素晴らしく、ゲームを楽しむ際には快適さが倍増します。デザインも非常におしゃれで、特にこの独自のカラーリングが気に入っています。
USBケーブルを使用してスイッチとこのコントローラーを接続した際、自動的にペアリング設定が完了し、その後はこのコントローラーでスイッチを操作できるようになりました。ケーブルを抜いてもペアリングが維持され、ワイヤレスコントローラーとしても問題ありませんでした。
さらに、スイッチをスリープにしてしばらく放置した後、このコントローラーのホームボタンを押すことで、ワイヤレスでスイッチを起動させることができ、以降もワイヤレスコントローラーとして使用できます。純正コントローラーと同様に機能し、壊れやすい純正コントローラーを買うよりも、こちらのコントローラーの方がコストパフォーマンスが優れていると思います。
連射・連射ホールド機能搭載【任天堂ライセンス商品】グリップコントローラー
Nintendo Switch本体に取り付けることで、ゲームパッドのような操作感を楽しむことができます。長時間の使用でも疲れにくく、快適なゲームプレイを実現します。さらに、連射/連射ホールド機能や背面ボタンを搭載しています。ボタンを押し続けることなく連射できる連射ホールド機能や、3段階の連射速度切り替えが可能です。
また、L/R側コントローラーそれぞれにお好みのボタン機能を割り当てできる便利な背面ボタンも搭載しています。このコントローラーはNintendo Switchドックに入れたままでも使用できるため、携帯モードでの操作性や耐久性が向上します。一方で、本体に付属の「Joy-Con」では携帯モードの操作が難しく、力を加えると損傷の恐れがある場合もありますが、HORI製のコントローラーは頑丈に作られており、アクションゲームにも適しています。
スティックの可動範囲は個人差があるかもしれませんが、私は「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」をプレイしていて特に問題はありませんでした。ただし、ジャイロセンサーやNFCが必要な場合には不便かもしれませんので、ご注意ください。詳細な仕様についてはHORIの公式ページで確認できます。
個人的には、このコントローラーの握りやすい触感、押しやすいボタン、スティックの大きさに非常に満足しています。また、背面のボタンは直感的にセッティングしやすく、携帯モードでのジャイロ機能の切り替えがストレスフリーに行える点も魅力的です。手が大きい成人男性にとって、このコントローラーは絶対におすすめです。
Switch コントローラー BIGBIG WON メカニカルスイッチ コントローラー
コントローラーの握り心地は非常に良いです。手にスッと馴染む感触が気持ちよく、滑り止めが付いているのも好印象です。また、重さも標準的で、Nintendo Switchのプロコンとほぼ同等ですが、少し軽いかもしれません。
スティックはゴムで覆われており、見た目は少し安っぽいかもしれませんが、手垢がつきにくく、実用性に優れています。中央に凹みがあり、滑り止めのシボ加工も施されているため、滑る心配はほとんどありません。
コ
ほとんどのボタンがマイクロスイッチで、押下感が非常に良いです。ただし、Dパッドは従来のメンブレン式の方が良かったかもしれません。昇竜コマンドなどの入力が安定しづらいことがありますが、格闘ゲーム以外ではそれほど気になりません。
LRボタンの配置は少し特殊ですが、追加のM3、M4ボタンを押しやすくするためのものと思われます。違和感はそれほどありませんが、これらのボタンを使おうとすると、やや深くコントローラーを握る必要があり、背面ボタンが押しにくく感じることがあります。慣れれば問題ありませんが、最初は少しストレスを感じるかもしれません。
背面ボタンの位置は標準的で、人差し指でLRボタンを押す感じになります。M3M4を効果的に使おうとすると、LRを人差し指で、ZLZRを中指で操作することになり、背面ボタンが押しにくく感じることがあります。手が小さい人にとってはこの点に注意が必要かもしれません。
しかし、背面ボタンの割り当てを複数設定して切り替えることができるのは非常に便利です。連射機能やマクロもあるようですが、これらの機能については詳細を把握していないため、他のレビューを参考にすることをおすすめします。
あとがき
ニンテンドーswitchのゲームは人ももアリ、これからも需要は増えていくと予想されます。しかしながら、ユーザーの不満点として既存のコントローラーが壊れやすいという意見が多いです。
既存の公式コントローラーは値段が高すぎるというデメリットがあるので、どうせなら別メーカーでで発売されている操作性の向上を図っているコントローラーを利用するのが良いでしょう。
公式以外のコントローラーなら公式版の半額以下で購入できるコントローラーも多いです。
どちらにしてもゲームを快適に楽しむなら、今回紹介したようなコントローラーを利用するのが良いでしょう。
投稿者「フィッシュ中山」人物紹介リンク
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